空色のキモチ
優しい瞳に見られて…




胸がキュン…





昔の気持ちがよみがえる。あっち君しか見えなかった頃。


あっち君を大好きだった頃。





もし・・・


祐樹君じゃなく、あっち君とつきあってたらきっと寂しくなんかなかったんだろうな。
きっと幸せに過ごしてた。







あっち君はもう私の事なんか好きじゃないんだろうけど…





「今日は彼女と会わなかったの?」



「もう別れた。先週くらいかなぁ。」



「長続きしないね。何で?」



あっち君が困った顔して苦笑い。

聞いちゃいけなかった…?でも彼女と仲良く見えたのに…









だけど…

別れた事を知ってホッとしてる私がいた。
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