キミと距離…
~まさかの現場~


入学式の夜…

ピロリロリン♪
新着メール一件


「るいとだょ!ゅりだよな?登録よろしくな♪」

るいと…か。
憂からは最近れんらくが
こなくった…。
とりあえず返信をする

「ゅりだょ(^ω^)よろしくね♪」

すぐに返事がきた
どうしてこんなに男の子
って返事が早いんだろう


「突然なんだけどさぁ~彼氏ぉる?」

…ぃきなりそれかょ!
なんて思ったけど

「ぃるょ!だけど今なんかやばぃんだぁ」

「ぃるんだ…そっか色々あると思うけど頑張れよ!じゃあまたな!」

「ぅんありがと!またね!」


そして次の日…

つまらなぃ授業が始まる

「ねぇねぇ!」

ぃきなり誰かに話かけら
れた。

「ゅりちゃんだょね?私ぁゅみっていうんだけど仲良くしょぅよ!」

あゅみちゃんか…
顔が大人っぽいな綺麗…

「ぅん仲良くしょ!」

それから毎放課は一緒に
過ごした。あゅみは
すごくぃぃ子ですぐに
打ち解けあった。


そして帰り…
見たくなぃ光景を見て
しまった…。


久々に憂を階段の下で
見た、話かけよぅと
思ってついていった…
ぇらく人が少ない場所…


…………!?
女の子がぃる。しかも
入学式の時喋って女の子
なんで…?憂…ちがうよね



……………。
見てはいけなぃ光景だった

「もぅ~憂おそいょ!」

「ごめんごめんひかり」

「ぇ~キスしてくれたら許してあげる!」

「仕方ねぇなあ」



………した。
憂ぁたし見てたょ??
ひかりってだれ??
これって浮気ってやつ?
声が聞こえてきた

「ねぇ憂まだ別れてなぃのお?ゅりちゃんだっけ?」

「ぁ~ゅり…か。別れるからまっとけ」

「てか何でゅりちゃんと付き合ってたの??あたし達もぅ付き合って2ヶ月だょ??」

「もぅそんなたつか…ゅりと付き合ったのは…ゎかんね…体じゃね?なんてな」

「憂って最悪だねぇ!でも今はぁたしだけなんだょね?」

「当たり前だろ!行くぞ!」

手を繋いでどっか2人は
行ってしまった…。


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