幼なじみからのー??
俺は嬉しすぎてつい、
愛華を抱きしめた。
「健太……」
俺は、嬉しくて
愛華の唇に自分の唇を合わせた。
「愛華ー。」
ちゅ。
「…んっ。け…健太…好き」
俺は、理性が保てそうになれないから、
体を離した。
「…教室に戻ろっか?
「うんっ!」
…やべー。
笑顔可愛いっ!!
――――――――――
ガラッ
「お前ら!俺の授業をサボるとはなぁーー?あ゛?」
「…ごめんな?大和」
「ごめん。大和先生ー?」
「…愛華…こん時だけ、先生付けんな!んで、健太…謝る気ないだろ?」
「あるよ?謝る気(笑)」
「大和先生ー(笑)」