BOND
青痣が沢山‥。




はぁ…。





しばらく消えないかも‥。







――――――――‥



それから毎日のように田村さんに嫌がらせを受けた。




もう、さすがに限界かも…。





私は田村さんに屋上に連れてこられた。






「ねぇ。こっから飛び降りてよ。」


「っ‥。」




田村さんは私の腕を引き、胸の高さまである塀を超えさせた。





塀を超えると、足の半分が出てしまう。






「ほら。早く。」


「…。」



私は下を見た。




たかが4階、されど4階。




「さっさと落ちろっての!」



そう言って私の背中を押した。
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