BOND
明SIDE
ある日の昼休み、友がトイレに行ったことを確認し、私もトイレに入った。
「友。」
「あ、明ちゃん。」
「友‥久しぶりに一緒にご飯食べない?」
「…ごめんね。裕と食べるんだ。」
「…前はよく一緒に食べてたんだよ。」
「え?」
「友と、私と、武藤くんと、吉瀬くんとで。」
「…裕は?」
「本倉くんは大阪にいたから‥。」
「…大阪?」
「うん。本倉くんは2学期の途中から転校してきたんだよ。」
「え‥?」
友は目を泳がせて考え込んだ。
お願い友。
思い出して。
「友、バイトしてたの、知ってる?」
「バイト?」
「そう。武藤くんと一緒のとこでバイトしてた。今日バイト先行ってみなよ。」
「‥どこ?」
私はバイト先を教えて友と別れた。
ある日の昼休み、友がトイレに行ったことを確認し、私もトイレに入った。
「友。」
「あ、明ちゃん。」
「友‥久しぶりに一緒にご飯食べない?」
「…ごめんね。裕と食べるんだ。」
「…前はよく一緒に食べてたんだよ。」
「え?」
「友と、私と、武藤くんと、吉瀬くんとで。」
「…裕は?」
「本倉くんは大阪にいたから‥。」
「…大阪?」
「うん。本倉くんは2学期の途中から転校してきたんだよ。」
「え‥?」
友は目を泳がせて考え込んだ。
お願い友。
思い出して。
「友、バイトしてたの、知ってる?」
「バイト?」
「そう。武藤くんと一緒のとこでバイトしてた。今日バイト先行ってみなよ。」
「‥どこ?」
私はバイト先を教えて友と別れた。