BOND
私はスクッと立ち上がり、快のもとへ走った。






店にはいない。





「越智ちゃん?」


「店長ごめんなさい!」





私は店を飛び出した。






快。






それから快を必死に探した。







そして歩いている快を見つけた。






「快!」





快は気づき私を真っ直ぐ見た。






私は快のもとに駆け寄った。





「何だよ。」





冷たく言い放たれた言葉に刺されながら私は快を見た。



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