BOND
しばらくすると‥。




「快!」




勇人くんが叫んだ。




「え?」





勇人くんの視線を辿ると、快がこっちに歩いてきていた。




「っ!!」




嘘‥。





快!?





快はゆっくりと私の前に立った。




「ただ今。」


「っ‥え?」


「友ー。そこは“お帰り”でしょ。」




フッと笑う3人。






「快‥。」



私は快を見上げた。








快はクスッと笑って私にキスを落とした。
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