楽しい高校生活!?


と思っていたら、いつの間にか女どもは
ドアのほうじゃなくて俺のほうを見ていた。

また、女どもが勝手にしゃべりはじめた。


そしたら、急に女どもでいっぱいだったのに
人1人通れる道ができた。




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