天使のキス。
でも、パパの昇進のかぎを握るおぼっちゃま。


粗相のないようにしなければ―っ!!


とはいえ、狭い我が家。


すぐに玄関に到達し、ガチャっと3人そろってお出迎え。


すると――…


そこには、今までの人生で会ったこともないような、ありえない位顔立ちの整ったイケメンが立っていた。


「初めまして。
水嶋悠です。
今日からお世話になります。
よろしくお願いいたします」


そう言って、にっこり笑った笑顔が天使。


< 10 / 921 >

この作品をシェア

pagetop