天使のキス。
「愛里とは体の関係なんてないよ。
あるのは、友情だけ・・・。
でも君とは友達になれないから。
ごめんね?
でも俺に抱かれたくなったら、いつでも悩み相談においで」


きっぱり言い切った健ちゃん。


彼女を置いて歩きだした。



「健ちゃんの…修羅場(?)初めて見たよ…。
噂では聞いてたけど…。
健ちゃんはなんで彼女作らないの?」


「さっき言ったじゃん?
オレ女嫌いだって」


珍しく語気を強めて、瞳に嫌悪の炎を燃やす。


健ちゃん…?
今まで女の子と何かあったの?

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