天使のキス。
――はい―っ!?


「あの…
あの…」


可愛い子犬のような…
はたまた、儚げな天使のはずの悠くんは、いずこに…?


「あの…
悠…くん?」


恐る恐る、目の前でふてぶてしく笑う悠くんらしき男の子に声をかけてみる。


すると――…

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