☆…時を越えて…☆

男「お前… いたのか…」



男2「おうよ。昨日連れてきた美少女を拝みたくてよぉ」


沙織(何この人…キモッ)



男「そうやそうや、こいつがお前を連れてきた奴だ。平太と呼んでやってくれ。因みに俺は三次な。」

三次と名乗る男が平太と呼ばれる男を指さしながら、沙織に向けて言った。


三次「おう、そういやお前さんの名前をまだ訊いてなかったな。」


沙織「さっ、沙織ですっ」


沙織は恥ずかしさに顔を真っ赤にして言った。


平太「そうかぁ、沙織ちゃんかぁ…」


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