モデル同士の恋
そんなことを考えてる時、
葵君がついに口を開いた。


「返事、もらってもいい?」





ひとつ、
深呼吸をしてみる。



どうすれば、いいのかな?


颯太の気持ちわかんないよ。







「ねぇ、葵君。」

ずっと黙っていた美月は言った。



美月…?





「少し、
席を外してもらえないかしら。」

みんなは、
少し驚いた顔をする。




何…?



「うーん。
…いいよ。

じゃあ俺外出てるわ。」



「ごめんなさいね。」




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