モデル同士の恋
食べていたお寿司から目をはなして颯太に目を向けると、颯太は歩くのが大変そうなくらいの大きな箱を持っている。
…と、ポケットからはみ出した綺麗な包装紙が特徴の箱。
あ、あれかな…。
渡す前に見せちゃ駄目じゃん。
まあ颯太らしいな。
「今年のプレゼントはねぇ、ドレッサーにしてみました!」
「ドレッサー!?」
「なんでまたそんな高いもの…結衣にもったいないわあ。」
お母さん!ちょっと。
と心の中で否定はしてみるけど、どう考えたって意味ないから口には出さない。
「ま、この子部屋に全身鏡しかないみたいだしちょうどいいかもね。」
「でしょ?
はい、どーぞ!」
やった!
今年最初のプレゼントは嬉しいな。
「ありがとー!
おばさんおじさん。」
「いえいえ。」
これで部屋の中に散らばった化粧品をまとめられる。
あとは颯太からもらうだけなんだけどなあ…。
あの箱の中身が気になる!
でも颯太はあたしがその箱の存在に気づいてることを知らずに呑気に寿司を食べてる。
まったく、いつくれるんだか…。
そう思っていたとき、
『ピンポーン』
と音がした。
誰だろう…。
…と、ポケットからはみ出した綺麗な包装紙が特徴の箱。
あ、あれかな…。
渡す前に見せちゃ駄目じゃん。
まあ颯太らしいな。
「今年のプレゼントはねぇ、ドレッサーにしてみました!」
「ドレッサー!?」
「なんでまたそんな高いもの…結衣にもったいないわあ。」
お母さん!ちょっと。
と心の中で否定はしてみるけど、どう考えたって意味ないから口には出さない。
「ま、この子部屋に全身鏡しかないみたいだしちょうどいいかもね。」
「でしょ?
はい、どーぞ!」
やった!
今年最初のプレゼントは嬉しいな。
「ありがとー!
おばさんおじさん。」
「いえいえ。」
これで部屋の中に散らばった化粧品をまとめられる。
あとは颯太からもらうだけなんだけどなあ…。
あの箱の中身が気になる!
でも颯太はあたしがその箱の存在に気づいてることを知らずに呑気に寿司を食べてる。
まったく、いつくれるんだか…。
そう思っていたとき、
『ピンポーン』
と音がした。
誰だろう…。