私はいつも1人だった


――――――…


私は今総幹部室にいる。

「紅って強いですよね?」

「あぁ」



私の仕事は紅を潰すこと。


知り合いがいようが前までは容赦なく潰してたのに、私は躊躇していた。


またあいつらは悪くない族を潰そうとしている。


そのことも気に入らないけど、私は紅の下っ端たちの笑顔とあいつらの顔が頭に浮かんできた。


どうでもいいはずなのに。


「ボス、この仕事私1人に任せて下さい。」





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