私はいつも1人だった


変な笑みを浮かべながら教頭が近寄ってきた。


「如月授業受けないのか?」


「…つまんねぇし」


「外見て楽しいか?」


「別に」



なんなんだ?何が言いたいんだ、こいつ。


「なぁ如月。」


「?」


「お前なんでそんなに女子にモテるんだ?」



……?…何?は?


私は教頭の問いに何も答えれなかった。



「今日のラブレターは何枚だ?告白の数は?」


ラブレター!?告白!?


そんなん一々覚えてない!







< 162 / 222 >

この作品をシェア

pagetop