私はいつも1人だった
「なんで?」
「紅の1代目総長がこの学校の意見理事長で、理事長は楽しくて校則なんてない学校が作りたかったんだって。で、毎年関東を制圧した族の総長がこの学校の権利を握れるって訳。まぁ今まで紅から全国1位を奪ったやつはいないけどね。」
「ふーん」
私が紅を倒せばこの学校の権利もらえるのかな?
ま、いいや。
こいつと話していたら時間は過ぎて次の授業が始まるチャイムがなった。
チャイムがなるとさっきまで居なかったやつらが帰ってきた。
奥山 遥人も自分の席に戻って静かになったから寝ようと思ったら、やたら声が高い女が寄ってきた。