私はいつも1人だった
「お腹減った」
私はあまり食べる方ではないので1日ぐらい抜いても大丈夫な方だ。
学校は休もう。学校行ってもうるさいやつらが付きまとってくるだけだし。
私は着替えて、財布と携帯を持って家を出た。
マンションの後ろに小さな喫茶店があるのでそこに入った。
「いらっしゃい」
ここのお店の雰囲気は好きだ。
小さな喫茶店だからお客が少なく私が唯一落ち着ける場所だ。
マンションの住人くらいしかこの喫茶店のことを知らない。