涙が乾く頃には...
出逢い

先輩からの告白



今日は友達のカナがお泊まりに来るから、張り切って掃除をする。

「これでいっか!」
部屋をすみからすみまでかたずけた私は、やりきったとゆう喜びで溢れていたのだ。

携帯の着信音が流れる。
「カナから電話だ!」
私は話すボタンを押す。

「もしもし〜!今ね〜…」
「今どこなのよ〜!!」


< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

forever love ◇◆

総文字数/306

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
――私は初めて神様を不公平だと   思った。 どうして私じゃないの? 運命って残酷なんだね。 連載中です(^ω^)
愛した男はあんただけ

総文字数/1,462

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
他の誰よりも愛しました。 裏切られても好きだったのは あなたを信じてたから。 何があっても想ってた。 連載中(^ω^)
涙雨がやむまで

総文字数/1,216

青春・友情3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いじめられたことはありますか? いじめたことはありますか? 死にたいって思ったことはありますか? 大丈夫。絶対にあなたは1人じゃないから。 ――前を向いて。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop