小林惣一郎の初恋
「どこだよ…ここ…」

辺りは、瓦礫の廃墟と化した街が拡がっている。

部屋であろう場所の壁は崩れ落ちていた。

惣一郎が立っている場所からは、瓦礫の街が良く見えた。

どのくらいだろう・・・

数秒なのか、数分、または数十分なのか、分からない・・・

この風景を目の当たりにした、惣一郎には・・・

ただ茫然と立ち尽くしてるしかできなかった。

そして・・・
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