小林惣一郎の初恋
「お前さぁ~お姉様紹介しろよ~」

「やめろって…みんな騙されてんだよ…」

惣一郎はクラスメイトにベッドの上で羽交い締めにされ、首に腕をかけられて居た。

「ってかさぁ~惣って姉ちゃんあんな美人だったら、女子とか全然ダメだろ?」

真ん中のベッドであぐらをかいているクラスメイトが言った。

「いや…そんな事は…;」

「お前誰かイイヤツいんのかよ~って!まさか既に彼女居るのか!?」

惣一郎を締めてるクラスメイトが言った。

「いや…彼女は居ないけど…」

「居ないけどってなんだよ~イイと思ってるヤツは居るのか~?」
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