その手で撫でて
第一章〜直感〜


あなたに出会った時


あなたから目が離せなくて

こんな気持ちゎ


嘘だと思った


嘘でありたいと思った


でもねやっぱり


あなたの優しい目


あなたの大きな背中


低くて色っぽい声


その手で撫でられると


とても愛しいです
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