その手で撫でて
奥に案内されてからも



俺は動揺しっぱなし・・・



情けないな・・・



しばらくのんびりしてると美紀と沙恵チャンがいない事にやっと気付いた。




藍チャンに聞きに行こう!



会話をみつけたおれは



頭よりさきに体が動いてた
キッチンにむかってた
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