家族内恋愛
『………な何言ってるの和真、新しいお父さんだよ?好きになるわけ…』

「知ってたか?お前嘘ついてるとき手を握るんだ」

『あっ…』

美音はじっと自分の手を見つめた

「俺に嘘つくなんて100年はぇんだよ」

どれだけお前を見てきたと思ってんだよ

『違う…』

「はっ??」

『そんなわけない!!私は…私は好きじゃない!!やっと手に入れた私の居場所なの!!決めたの!何があってもこの居場所だけは守るって決めたの!!もうあんな思いはしたくないの!!だから…好きになんかならないっ………!!』

「美音…」
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