シンデレラになりたくて~エリート専務と秘密の恋~
「…瑠奈っ!」

え…。

最後は駆け足で私の側まで来た彼が、そのまま両腕を拡げたかと思うと、そのまま私を抱き締めてきた。

「………!」

え?え?

状況が飲み込めず、身体を固くする私。

「「「「きゃーっ!」」」」

その直後に耳に響く歓声。

何で、こんな事になってるの?

…結婚式は?

美里さんは?


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