【続】最愛の人〜愛する貴方達へ〜(完)
‐‐‐‐‐直孝Side‐‐‐‐‐
「私は…ただの飾りだったのね!
今まで貴方を信じた。
高校時代からずっと貴方だけを信じて来た。
貴方の子供も産んで貴方と結婚して夫婦になって幸せだった。
だったじゃない幸せよ!
だけど…貴方は違ったのね…。
私は…私と一体どんな気持ちで一緒にいるの?答えてよ!」
これを言われた時は本当に辛かった。
輝愛…お前は飾りじゃあない!
俺の人生でたった一人…
お前だけを愛しお前だけに
愛をやる………。
俺の最初で最後の女なんだ…。
なぁ?
俺は出て行った身だ…。
けれどお前の側に居たいと
思うのはいけないのか?
「パパ〜?そのうち仲直り
出来るよね?ずっと離れ離れじゃないよね?」