十字架に愛を



「こんにちは。」


「この子、俺の餌の沢百合亜-サワユリア-ちゃん。」


三谷さんはさらりとそう言った。


どきりとして沢さんを見る。


「あっ、気にしないで。好きだからそれでいいの。」



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