私のSuperstar! 〜Secret Love〜

それから彼の車に乗り、家に着いた。

彼の名前は、藤永翔(フジナガショウ)
大学4年

アイドルなのに、大学に通ってるの!?

「へぇー、花恋ちゃんって言うんだ」

翔さんは私の顔をジロジロと見てくる。

「花恋ちゃんかぁー。可愛いじゃん!!ねぇ、付き合ってみる?」

ヤダ…
帰りたい

「翔くん、からかうのはやめてください!!」

そう言ったのは、私ではなく優星くん。

「あ…」

さっき、せっかく曖昧にしておいたのに…

優星くんも我に返った。

「やっぱさ、お前ら付き合ってるだろ?」

私と優星くんは目が合う。

「心配すんな。誰にも言わねぇよ」



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