私のSuperstar! 〜Secret Love〜

優星くんは答えた。

「はい」

と…

「そっか、頑張れよ」

翔さんは意地悪だけど、本当はいい人なんだね。

「大事な後輩だから、応援する」

「ありがとうございます」

優星くんがオムライスを作ってる間に、わたしと翔は色々な話をした。

「あいつ、ズルいよな」

「何がですか?」

「花恋ちゃんに作曲&ピアノ教えてもらうなんて」

「そんなこと…」

「ピアノかぁー」

そう言って、私の手に触れてくる。

困るなぁ…

すると、後ろから抱きしめられた。

「花恋は俺の彼女です。触らないでくださいね」

その一言に、胸がキュンとなった。

「はいはい。怖い怖い彼氏さんに睨まれちゃったよ」


.
< 80 / 239 >

この作品をシェア

pagetop