私のSuperstar! 〜Secret Love〜

優星くんの作ったオムライスは、デミグラスソースがかかっていて本格的。

私はビックリした。

「おいしー!!」

「ありがとう。よかった喜んでもらえて」

「おぃおぃ、人の家でいちゃつくなよ」

「はーい」

優星くんとプライベートでこんなに長く一緒にいれるのは、初めてかもしれない。

「招待してやってんのは誰だ?」

「翔くんです…」

どうやら、この事務所は先輩を"くん"で呼ぶらしい…

スキンシップってかんじなのかな?

「本当、優星のオムライスは美味いよ!!他のねぇの?」

「まだ勉強中です」

勉強してるんだ!

「じゃあ、次は花恋ちゃんにお願いするよ」

私?

「優星くんのように、上手く作れないですから…」



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