ヤクザに愛された女 弐


「…うん。」


そう言い力なく立ち上がるあゆを支えあたし達はカラオケに向かった。


「よし!!今日は歌うよ!!」


「そうこなくちゃ!!」


カラ元気でもいい。


少しでも気分転換になるなら…


それでいい。


あたしは、


楽しそうにハシャグあゆをみながらそう考えていた。


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