ヤクザに愛された女 弐


「え?ちょ!!って、海斗ぉぉぉお!!」


龍二さんの事で頭が回らなくなり、


真也の掛け声が聞こえなかったせいで一足スタートが遅れたあたし、


叫びながら必死に海斗を追い掛けるけど、


「…っひ!!」


あたしの方を振り向いた海斗が必死に逃げる形になっていた。


< 187 / 377 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop