ヤクザに愛された女 弐


みんなそれぞれ微酔いで、
それぞれが楽しい時間を過ごしていた。


あたしは、
よった勢いで、


「龍二しゃん」


転んだあたしを抱えて自分の足元に納める龍二さんに質問した。


「まゆとは、キスしたの?」


「あ?」


「えっちもしたの?」


「してねぇ」


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