孤独な花と孤高の王子
9th 憧れ〜篠宮誓の場合〜







自分の気持ちに嘘はつけなかった




いつのまにかこんなにも惹かれていた




俺のものにしたい
独り占めしてしまいたい




こんな独りよがりな欲望をきっと彼女は拒絶する




だったらせめて、今は




ただ隣にいさせて







< 89 / 156 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop