殺し屋×元新撰組



食べ終わった後
トシは鞄を持ち玄関へ行った。



私も送り出すために玄関へむかった。



土「いってくる。」



「あ、ちょっとこっちきて?」



そう言うとトシは顔を私に近づけてくれた。






チュッ



「いってらっしゃい。」



土「おまっ///いきなり//」



一度はやってみたかったいってらっしゃいのキスをしてみたら
トシは顔を真っ赤にさせていた。



「顔真っ赤で可愛い。


ってか急がないと遅刻しちゃうよ?」



土「まじ!?
今度こそいってくる!!」



トシは急いででていった。


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