I can …


その後、
また意識は遠退いて、
再び目が覚めた頃。


小枝が部屋に入ってきた。



「なっちゃん。
具合はどう?」



「……一時四十一分!?
やだ、遅れてる。
弾かなくちゃ…
いけない……」



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