大好きな君へ
「同じ学校の人!!」
「それで?」
「同じ学年!!」
あれ、あたしなんで言っちゃったんだ!?
「何組?」
「それは言えない!!」
「ってことは…A組ってことかな…?」
何この洞察力…いらないよ~…
「もう言わないからね!!」
「じゃあバラそうかな~?」
「あっ、悪魔だ…」
あたしが思わずつぶやいた。
「はい、決定♪これから10秒以内に
言わなかったらみんなにバラす♪」
「えぇ~!!ちょっ…「9、8、7、6、5、…」
「待って~!!」
「4、3、2、1…」
「ストーップ!!言うわよ!!」