大好きな君へ


「同じ学校の人!!」

「それで?」

「同じ学年!!」

あれ、あたしなんで言っちゃったんだ!?

「何組?」

「それは言えない!!」

「ってことは…A組ってことかな…?」

何この洞察力…いらないよ~…

「もう言わないからね!!」

「じゃあバラそうかな~?」

「あっ、悪魔だ…」

あたしが思わずつぶやいた。

「はい、決定♪これから10秒以内に
言わなかったらみんなにバラす♪」

「えぇ~!!ちょっ…「9、8、7、6、5、…」

「待って~!!」

「4、3、2、1…」

「ストーップ!!言うわよ!!」



< 41 / 93 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop