小鬼のハミング
洋介はビンのフタに三日月の
マークが彫られている事に気が
ついいた。
「何で三日月なんだろう?」
と洋介は思った。
彼は二階の自分の部屋に持ち
込んだビンをその日は満月だっ
たが月の光に当ててみた。
するとビンの中の砂のような物がキラキラと光り始めた。
ビンを振ってみると砂がビン全体をキラキラと光らせた。
とても綺麗だった。
「昼間の太陽の下じゃ光がつよすぎるのかな」と洋介は考えた。