G線上のアリア《キミを抱きしめたい》
1st story

prologue

あの日、確かに私は恋に落ちた。


貴方の手のひらがあまりにも暖かくて


涙が出そうになった。


それを貴方は静かにすくって


クスリと笑って


キスをした。
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