G線上のアリア《キミを抱きしめたい》
それが悔しくて。

悲しくて。


きっと認めたくなかったんだと思う。


だから誰にも言わないつもりだった…。


なのに。


何故か、朝日くんに、この目の経緯を話すなんて、自分でも思わなかった。


――――――――――
   ――――――――――…

気付くともう、日は傾いていて。


春といっても、まだ三月。


建物の中でも、長袖一枚ではかなり寒い。

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