地味少女の彼氏はイケメンハーフ!?
ど、どうしよう……
あんな可愛い子達に誘われたら断る訳ないよね…
そう思うと、胸が痛んだ
それと同時に喉の奥がキューと締め付けられた
この痛みの理由はわからなかった
けど、渚くんと誰かが一緒に遊ぶのは嫌だ…っ!
そう思った瞬間、身体が勝手に動いた
ガシッ!!
「渚くん、今日校内の案内してもいい!?」
私は渚くんの服を後ろから掴んで言った
渚くんは目を見開いていた
すると直ぐに優しい目をした
「ごめん、柏原さん約束あったの忘れてた
だから、その喫茶店はまた今度でいいかな?」
「う、うん…っ////
それじゃ、また明日ね!」
女子達は顔を赤らめて、帰っていった
「………莉緒?」
「あっ……ご、ごめん…っ」
名前を呼ばれて、我に返った
私………何やってるんだろ…////
後から、恥ずかしさが込み上げてきた…っ!!