ー孤独な最強姫ー
美「でもやっぱり、青龍は許せない。」



涼「美波……。」



美「お兄ちゃんを返してっ!!」



私の中で、お兄ちゃんはかけがえのない存在だった。



美「お兄ちゃんに会いたいよ……。」



そこで、私の意識は途切れた。



夢を見た……。



目の前にはもう一人の私がいて、必死に何かを訴えていた。



しかし、声が聞こえない。



どうすればいいんだろう。



そこで、私は現実の世界に引き戻された。



目の前には、白い天井。



保健室か…。



そういえば、私倒れたんだった。



運んでくれたのは、涼かな。


また、迷惑かけちゃったな。



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