青空




──…もういいかな…?



私はそう思い蓋を開けた。


そこには上手く丸くなった黄身と真っ白の白身、そしてきつね色のベーコンがあった。


私は先ほど焼き上がった食パンを乗せたお皿を手に持ち、その食パンの上にベーコンと目玉焼きを乗せた。



フライパンを水に浸けて、冷蔵庫からマヨネーズを取り出す。


取り出したマヨネーズを目玉焼きの上にかける。




「…よしっ」



私はそう呟き、お皿を持って食卓に置いた。




そして台所に戻り、コップを取り出す。



冷蔵庫を開け、私は飲み物について考える。


ミルクティーか、レモンティー…




「今日は…ミルクティーにしよう」




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