バタフレー
死Ⅱ





バイトが終わり
夜道を歩いているとき、



酔っ払いの
ジジィたちがこっちに
向かってきた。


私は関わりたくなかったから
避けようとした



瞬間・・・・



いきなり酔っ払いのジジィたちが
走ってきて
私の手をとり
薄暗い路地に
連れて行かされる。



そして・・・-

「カワイイね」
「キレイな身体」
「触っていいよね?」


いいわけないでしょ?








< 5 / 10 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop