平成大家族
皆「「…………」」
ナ そのころ千夏は、部屋で泣いていた…
千夏「なんで…なんで…僕だけがこんなめに会わないといけないの…うわ~んうわ~ん」
宏太「俺…千夏の所へ行って来るよ…」
哀「うん…連れて来れたら連れてきて…」
宏太「…あぁ分かった…」
哀「よろしくね」
ナ 宏太は、2階へ行った…
涼介「俺達千夏傷つけちゃったんだ…」
侑李「そうだね、せっかく信じてくれたのに…」
圭人「可哀想なことしちゃったね…」
裕翔「大丈夫だよね…自殺何かしないよね…」
哀「そんな物騒なこと言わないで(泣)」
裕翔「ゴメン哀…」
ナ そこ頃宏太は2階にいた…
* コンコン
宏太「千夏…俺…宏太だけど…」
千夏「こ……来ないで!今は、今は、一人にして」
ナ その声は、1階まで聞こえていた…
哀「千夏…相当ショックだったみたいだね…」
涼介「あぁ…」
碧「旦那様、奥様」
母「あら碧じゃない…」
父「いたのか…」
御影達「俺達もいます」
朱雀「私が千夏様をお連れいたします…」
哀「ち…千夏様」
青龍「千夏様は、我らの主ですから」
ナ 朱雀はそう言って2階へ上がって行った。
朱雀「こんばんは、私、朱雀と申します」
宏太「俺、宏太…千夏が出てきてくれなくて…」
朱雀「私にお任せください」
宏太「えっ……」
朱雀「千夏様、私朱雀です。1階へ降りましょう…哀様達も悪気があったわけではございません…」
千夏「分かってる…分かってる…けど…」
朱雀「大丈夫です…私達はいつもあなた様の味方です」
千夏「ふえ~んふえ~ん」
ナ 千夏はいきなり宏太に抱きついた……
宏太「うっわぁ…」
朱雀「言いましたよね」
宏太「……(笑)」
千夏「宏太お兄ちゃん…ゴメン…」
宏太「…俺達もゴメン…下で話そう…」
千夏「うん…分かった…(笑)」
ナ そう言って3人は降りていった
哀「ち…千夏」
* ギューッ
千夏「…………」
哀「ごめん、あたしたち」
千夏「私こそごめん…」
涼介「千夏が謝ることないよ…」
白虎「千夏、大丈夫俺達は、千夏の見方だ。側から離れたりしない、昔も今もこれからもそれは変わりはしないさ、」
千夏「うん(泣)」
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