○○が○○い人【キセコン】
あとがき
『○○が○○い人』を
読んで頂き、ありがとうございました。


戸田ミケ様の主催の【キセコン】の存在を知っての、
初挑戦のコメディーで、
試行錯誤の繰り返しの中で、完結させました。


この話は、実は、会社の女の子との雑談の中で、
『器が小さい』の意味を
話している時に、
思いつきました。

なので、決して本編のような色気はなく、
その子もあの話が、こんな話になるなんて、
読んだら下手したら引くかもです…(´〜`;)


さて、出来上がりは、
自己満足の範囲で
終わってしまいましたが、
また、挑戦してみたい分野でした。

と言っても、小説を書きはじめたのは、
【ラストイニング】のあとがきに書いた通りで、
まさかコメディへ分野拡大になるとは正直、自分でもビックリでしたが…。

色々な分野を書いて、
変わっていけるのかも…。

自分には、そんなきっかけになるかも知れない今回の企画でした。

それでは、また。


2011年 7月
       紫雨 夕
< 31 / 31 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

海の唄が聴こえる夜〜想いを君に伝えたい〜

総文字数/41,494

青春・友情272ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
たまに会うあの子に 知らないうちに 寄せていた想い… 幼なじみから 寄せられていた想い 下級生の想いに こたえたい想い それぞれの想いが 現状維持では 終わらせない… 伝説の夜に…… 勇気を出して一歩 前に進もうとする… 決めた想いの先には… 2011年 6月完結作品 以降の更新は修正 2012年4月6日 指摘を頂いた、 「 」。は、 最終話まで修正済み  素敵なレビューを 有難うございました CoCoLo 様 あまのiん様  ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 2012年3月24日の 中日新聞に 本作品の舞台になった 新舞子の場所が、 震災瓦礫の受入れ 場所の候補との 記事が掲載されました。 同年、8月23日。 宮城県より、瓦礫の受入れは必要ないとの申し入れがあり、計画は中止に。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
自由の翼…〜本当の自分って何?〜【企画】

総文字数/3,731

青春・友情25ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
河合 みゆ 中学2年生の女の子 けっこう、ワガママ。 でも、父親が実力者で 逆らえる人はいない。 × 国分 青空(こくぶ そら) 転校生の男の子 みゆがタイプと言う、 男の子そのまんま。 「名前は、青空って書くけど、こんなオレンジ色の空が大好きなんだ…。」 私達の影が伸びる夕暮れの空の下で青空が言った。 その言葉に、私はピクッとして青空を見つめた。 いや、睨み付けた。 それでも…青空は、ニヤッとして…。 「思い出した?」 オレンジ色の顔で私を見つめた。 ありえないよ…そんな事!! なつり様の企画 【○○の神様!】 参加作品です。
紺碧の海に漂う想い〜あなたがくれた物〜

総文字数/37,762

その他242ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
家族を失った 25歳のフリーター 命を絶つ為に 訪れた海は… 空と海が溶けそうな 紺碧な海…。 【お兄ちゃんは、 頑張って生きてね… 私達の分も…。】 果たして、妹の言葉は 傷心の兄に届くのか!? ※この小説内の、 【 】の中の文は、 手紙、メモを表現 しています。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop