野球部と吹奏楽部―夏の日の思い出―


「田浜、ごめん」



「なんで?」


「なんでって
お前、右耳・・・・」



「左耳あるやんっ
それに一生聞こえんわけじゃ―――」


一生聞こえんわけじゃない、と言おうとしたときいきなりたけに抱きしめられた


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