俺と先生のイケナイ関係
「あと……ミートボール!」

「ハズレ」


口から白い煙を出し、タバコを灰皿で消した俺は、澤田と玄関に向かった。

そして靴を履き外へ出ると、澤田と肩を並べエレベーターに向かった。






「あ。わかった!ハンバーグ!」

「当たり」

「ヨッシャ!」


エレベーターの扉が開き、エレベーターに乗り込む俺と澤田。

ボタンを押しちらっと澤田を見ると、澤田の目の下にうっすらとクマができていた。




化粧で隠してるつもりだろーけど…あれは確実にクマだな。


無理もない。

昨日あんま寝てねーんだから…







ガコン……


エレベーターが開き、俺と澤田は外に出て、原付が停まっている駐車場へ向かった。






「ん…」

「ありがと!」


澤田にメットを渡す俺。
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