俺と先生のイケナイ関係
俺は食器を洗いながら、澤田のことを気にかけていた。






「今日のお弁当なーに?」




タバコの灰を灰皿に落として言う澤田。





「…なにって‥‥まぁ色々」

「え〜知りたいな〜じゃあ、当てようか♪」

「……」


食器についた洗剤を洗い流し、フキンで拭く俺。




「えっとねぇ・・・唐揚げ!」

「…ハズレ」


「うっそ!昨日のお弁当には入ってたのに〜じゃあね…」


拭き終わった食器を棚に片付け、タバコに火をつける。






「…玉子焼き!」

「当たり」

「やった♪……ウィンナー!」

「当たり」

「やった!二連チャン♪」


俺はタバコをくわえながら、学校のカバンのひもをを肩にかけた。

澤田はタバコを消し、カバンを持ちながらまだ今日の弁当のおかずを予想している様子。
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