俺と先生のイケナイ関係
「横山くん…」


俺が来たことに、少しびっくりしている澤田。





「何やってんだよ…」

「なんかこいつらがさ〜しつこいの〜」


ちらっとチャラ男たちを見ると、俺の登場に驚きつつも、俺のことを二人して睨んでいる。





無視無視。



「こんなヤツら相手にすんな。行くぞ…」


澤田の手を引き、その場から離れようとしたその時……







ドカッッッ



!!!



俺はチャラ男のひとりに、頬を思いっきり殴られた。






「横山くんっ」


よろけそうになる俺を、とっさに支える澤田。

口から血の味がしてくる…





「なんなんだよテメェ!」

「やんのかコノヤロー!」


チャラ男二人が俺に近づいてくる。



俺の頭は切れる寸前…

拳をぎゅっと握りしめた…







「葵斗!?」
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